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お知らせ
【PICKUP NEWS】今年の科学ニュース、1位はがん免疫療法の進歩 米誌
2013年12月27日 |
米科学誌サイエンスにて、今年の科学10大ニュース第1位が「がん免疫療法の進歩」と発表されました。 詳細は朝日新聞の記事をご覧ください。 http://www.asahi.com/articles/ASF0TKY201312200085.html
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東京医科大学外科学との共同研究の成果が発表されました。
2013年12月09日 |
2013年12月5日に開催された第26回バイオセラピィ学会において、当施設と東京医科大学外科学による共同研究の成果が発表されました。 下記より抄録がご覧になれます。 成分採血検体からの血中循環がん細胞(CTC)検出の試み( PDF:130KB )
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千葉県医師会医学会 公開シンポジウムにて田口所長ががん免疫療法について講演を行いました
2013年11月05日 |
11/3(日)に開催された「平成25年度千葉県医師会医学会 第14回学術大会」にて、 当施設所長 田口淳一医師が下記の講演を行いました。県民公開シンポジウムテーマ:ワクチンで防げる大人の病気 子供の病気~知って得する最新情報~発表内容:「癌免疫療法の現状と将来:樹状細胞がんワクチンについて」
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【動画あり】先進的がんセミナーにて講演を行いました
2013年11月05日 |
11/1(金)前橋にて開催された「先進的がんセミナー」(主催:一般社団法人あきらめないがん治療ネットワーク・後援:群馬県医師会)にて、国立国際医療研究センター 細胞治療研究開発室長の辻谷 俊一 医師(当施設非常勤医)が、「樹状細胞ワクチン療法の現状と展望」について講演を行いました。また、当施設所長 田口淳一医師が座長を務め、パネルディスカッションも行われました。<第1部:樹状細胞ワクチン療法の現状と展望>セミナーの詳細・全編の内容は、一般社団法人あきらめないがん治療ネットワークのサイトをご覧ください。
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【PICKUP NEWS】10月の日本癌学会学術総会会長・中村祐輔氏「がんもどき理論は荒唐無稽」(外部サイト)